当院の診療の流れ

初診の場合、まずは問診票に記入いただきます。

現在の症状だけではなく、昔かかった病気や症状も思い出せる範囲で記入いただきます。症状が多岐にわたる場合は、あらかじめ記入したメモなどをお持ちいただければ参考になります。

 


予診票を元に問診や検査を行います。症状について患者様自身から詳しく伺います。

初診時はおよそ20~30分かけてお話を伺います。東洋医学の考え方を取り入れておりますので、現在の症状だけではなく生まれた時からの病気や症状も参考にして心身全体の変化を考えます。

症状によっては提携医療機関等にご紹介致します。

問診や検査の結果から症状の大元の原因を推察してご説明致します。遠絡療法の基礎は西洋医学に基づくものですが、かなり独自の考え方を取り入れています。いままでおかかりになった病院などの説明と異なる部分も少なくないと思いますので、不明な点は何度でも聞いてください。まずは大元の原因を治すことを基本的な治療の方針としています。

 


治療方針にご納得いただけたら実際に治療を始めます。

滞っているライフフローに関係した治療ポイントを刺激して流れを調整します。

患者さまの多くは脳や脳幹、脊髄などの中枢神経に問題を抱えているため、顔、首、腹部、手足などさまざまな治療ポイントを使って治療することになります。

 

患者さまの状態に合わせて治療の方法を選択しております。

手足の治療ポイントには主に木製の専用棒を使います。


顔や首、腹部の治療ポイントには専用のソフトレーザーを用います。

当院で用いるレーザーは波長を絞り込むことにより熱などが発生しないレーザーです。治療ポイントへの効果以外には人体への影響がほとんどない安全な機器を用います。

 

治療によって滞っていた流れが通るようになると、症状が変化していることをすぐに実感していただけると思います。1回目での効果が小さい場合も繰り返しているうちに症状が改善していくことが多いです。


治療後に症状や全体の変化を確認します。

ご自宅でのケア方法や注意事項もご案内いたします。

 

治療室での治療ももちろん大事ですが、ご自宅での毎日のセルフケアによって治療効果は大きく高まります。遠絡療法は治療ポイントと押し方を教われば、誰でも自分自身で効果的なセルフケアが行える実用的な治療法です。

一緒に頑張って一日も早い回復を目指していきましょう。


今後の治療の方針や治療頻度を確認したら、次回の予約を取ってお帰り下さい。

 

ライフフローの流れが改善し循環状態がよくなることで、治療後には眠くなったり体が重く感じたりする場合があります。時間が経つとスッキリして参りますので時間に余裕がある方は休んでからお帰りください。また、症状が改善してもしばらくは無理をなさらないようにして下さい。