治りにくい痛みとしびれのための特別な治療

遠絡療法(えんらくりょうほう)は、難治性の痛みや難病と長年戦ってきた痛みの専門医によって開発された新しい治療法です。世の中にはまだあまり知られていない遠絡療法とはどんな治療法なのか、ネコのはづき君とすみれちゃんとの質問形式でわかりやすくご紹介します。 

名前:はづき

年齢:5歳半

性別:オス

性格:おっとり、面倒見がよい、キレイ好き

特技:畳の上をシャーっと滑ってでんぐり返しすること

お気に入り:ひなたぼっこ、昼寝

 

名前:すみれ

年齢:5歳半

性別:メス

性格:勝気、好奇心旺盛

特技:ジャンプ

お気に入り:レタス(特にフリルレタス)、海苔、しっぽの先のちょっと白くなってほわほわした部分

名前:寺木啓祐(てらきけいすけ)

 

大学卒業後、医療機器メーカーに就職。医療の現場で働くうちに、人々の健康にかかわりたいと思い飲食業界へ。しかしより健康や治療を目的にすべく昼間は働きながら夜間専門学校へ3年通い、柔道整復師の免許を習得。その後接骨院で働く傍ら、遠絡療法と柯尚志(コウ ショウシ)医師に出会い日本ENRAC医学会へ移籍後指導及び治療にあたる。

 

現在は遠絡療法を臨床で実践し、さまざまな症状で苦しむできるだけ多くの方の治療にあたるために、東京・浅草橋に遠絡療法専門の治療室を開いています。


じゃあ先生、今日はペレス・テラキ治療室の治療についていろいろ聞いていきたいと思います。

猫のぼくでもよくわかるように教えてね。

 

はい、なんでも聞いてください。

 

さっそくですが、遠絡療法(えんらくりょうほう)って聞いたことないけどどんな治療法なの??

遠絡療法とは、台湾出身の日本の医師 柯尚志(コウ ショウシ)先生が、西洋医学と東洋医学の問題点を修正して独自に開発した「生体の流れを調整」するための治療法です。

主に薬や注射などでもよくならない・治りにくい「痛み」や「シビレ」を治療するために編み出され効果を発揮していますが、現在では脳や脳幹、延髄、脊髄などの循環状態を改善することによって、一般的には治りにくいといわれているような中枢神経の障害が原因となる症状の改善も期待できるようになっています。

 

ちなみにはづきくんは鍼灸やツボって聞いたことある?

 

えーと・・・押すと体にいいところでしょ?うちの近くにも看板がでてるよ。

でもぼくは針も火もコワイから近づきたくないな。

 

 

押すと体にいいところ、か。そうだね、ざっくり言うとそんなところだね。

でも鍼もお灸も腕がいい先生だと痛くもないし、すごく効くんだけどね。

 

「遠絡療法」は簡単にいうと・・・痛みを治すプロのお医者さんがツボの新しい使い方を見つけて、誰にでもわかるよう説明書にした方法ってイメージかな。

 

薬や注射、ハリも使わないし、難しいツボの名前や考え方を知らなくてもわかるから、今では日本でもたくさんのお医者さんや接骨院の先生たちが勉強して取り入れているよ。

 

遠絡療法の特長として患者様に対して4つの約束があります。

  1. 痛いところに触りません
  2. 注射はしません
  3. 薬は使いません
  4. 鍼は打ちません
・・・ところで、はづき君は”流れ”って聞くと何をイメージするかな?

流れっていうと、川の流れとかイメージするニャ。

「水や空気の流れ」とか、「渋滞時の車の流れ」とかもTVやラジオで聞くよ!

 

それからぼくはママに甘えてると知らないうちによだれが流れちゃうみたい。

 

・・・そうだね。最後のはちょっと違う気がするけど、流れがスムーズだと順調で気持ちいい感じがするし、反対に流れが滞ると水も汚れるし気分が悪いよね。

ぼくらに例えると、血液の流れやリンパの流れ、そして神経の流れ、イオン、内分泌などさまざまなものが身体の中をくまなく巡り流れているね。

その他にも目には見えないけど「気」や「エネルギー」も同じように流れていると考えられているし、敏感な人は感じられるみたいだね。猫も同じかもしれないね?

 

遠絡療法では、その流れているものを総括して”ライフフロー”と呼んでいるよ。

髪の毛一本一本、爪の先に至るまで順調によどみなく流れることによって生命活動が健全に維持されているんだね。もしその流れが停滞したり渋滞したらどうなると思うかな?

 

うーん、流れているものが停滞したり渋滞したら・・・詰まっちゃって苦しいニャ!

 

そうだね、苦しいね。

ぼくたちの流れが遮断されると、痛みやシビレ、あるいは重だるさ、そのほかにもさまざまな良くない症状となって現れてくるんだ。

はづきくんも流れが悪くなちゃったらなんとか良くしたいよね?

ライフフローを正常に流し、生命の持つ自然の治癒力を最大限に誘導して誘発するのが遠絡療法なんだね。

 

ライフフロー=身体の中を流れているもの。

遠絡療法=ライフフローを整えること。

でも、ぼく「流れ」とかよくわからないニャ。

 

身体の中の巡りをよくして、もともと備わっている自己治癒力や免疫力を上げるってことね!

自分で治癒力を高める手助けのツールが遠絡療法ってことかしら。

 

あ、皆さま初めまして!三毛猫代表のすみれです。はづきくんとは姉弟です。

大好物はレタスです!ミケ語とブチ語と、日常会話程度なら人間語もわかります!

 

お!すみれちゃん、こんにちは。すごいね、上手にまとめてくれてありがとう!

 

じゃあはづき君、これではどうかな。

例えば身体の中に山崩れが起きている状態をイメージしてみて。

山崩れそのものを治すことももちろん大切なんだけど、山崩れが原因となって道路をふさいでしまい、道が通れなくなった・通りにくい状態だから痛みを感じるんだ。

たとえ山崩れがあったとしても、道が通れるようになれば痛み信号は解消され、痛みは消えるんだけど・・・

 

あ、そうか!山崩れはおもちゃってことだね!

 

ぼくもこの前おもちゃを飲んじゃったとき、お腹で詰まっちゃって、うんちでも出ないしご飯食べても吐いちゃうし、本当に苦しくて大変だったんだ!

ママやお医者さんはぼくのお腹を切って取り出すって言ってたんだ!うんちで出たからよかったけど、ほんと危機一髪だったよ。切ったら痛いし、いくら痛いって鳴いてもわかってもらえないし。

前にも手術したけどさ、あれって傷がくっついても身体はどこか引っ張られてるような変な感じが続くし嫌な感じなんだ。だからお腹切るって言われて本当に怖かったんだよ。

 

そうだよね。それは怖かったし辛かったね。切らずに済んでよかったね。

 

「手術」って言葉が出たね。

たとえば手術は「山崩れした土砂なんかを取り除く」方法だね。

うまくいけば道路が通れるようになって渋滞は解消するね。

でもまた同じような台風なんかが来たらどうなるだろう?

・・・同じように山崩れしてしまうかもしれないよね。

 

注射やマッサージなんかも同じで、基本的には壊れた道路を治そうとする治療法だね。

本来、痛み(山崩れ)は押したり揉んだりして治るという性質ものではないから、あとで余計痛くなったり、時間が経つとコリが戻ってくるんだね。

注射や手術はよく効くけれど、それで治ることもあるし場合によっては新しく痛みが残ってしまうということもあるんだね。

 

けれど、例えば山自体に目を向けてみたらどうだろう?

木の植え方や根の張り方で崩れにくくなるとは思わない?

もっと大きく見て、集中的な大雨が降る原因なんかを考えたらどう思う?

 

遠絡療法を創った柯(コウ)先生は、症状の根本的な治療はそういうことだと教えているんだね。

これが遠絡療法の基本の考え方だよ。

症状の根本を見つけてそこを治療するのが本当の治療だからこそ、患者さんの話をしっかり聞いて、よく見ることが大切なんだね。 

 

「山崩れを治して道を通れるようにする」のが注射や薬、手術ってことで

「通れるようにした後に山崩れを起こさないようにする」のが遠絡療法ってこと?

・・・そうか、だからさっき「薬や注射はしません」と言ったんだね。

 

そうなんです。道を通すために薬や注射が不可欠と考えていないんだね。

その代わり、遠絡療法を用いて生体の流れを調整して詰まらないようにする、ということだね。

 

「遠絡」とは「遠くの方から痛みに関連した大元の流れをコントロールする」という意味なんだよ。

 

遠くのほう?

あっ!だから「痛いところには触りません」って、このことか!

 

さっき教えてくれた遠絡療法の4つの約束の3つね。

  1. 痛いところに触りません
  2. 注射はしません
  3. 薬は使いません

薬や注射を使わないなら、東洋医学ってことになるの?

なんだか響きも落語のお師匠さんみたいだよ。あとはね、宴会が楽しい!みたいな感じに聞こえたよ。

・・・そんなに真面目にいろいろ考えた治療法だって思わなかったよ。ごめんニャさい。

 

宴会・・・・・・たしかに「えんらく」で検索すると「圓楽」師匠がでてくるね・・・。

でも「楽になれる縁」っていう字をイメージしてくれたひともいたよ。

 

実は東洋医学(中国医学)ってわけでもないんだ。

区分するなら台湾に生まれ、日本で西洋医学を学び、40年以上日本で培った医師としての臨床治療にあたってきた、創始者でもある柯尚志(コウ ショウシ)先生が作った「日本型医学」なんだね。

 

ところで「遠絡療法」というのは、正式名称を「遠道相応穴位経絡療法(えんどうそうおうけつい けいらくりょうほう)」といって、これは(コウ ショウシ)先生が中国で最も権威ある医学雑誌に論文を発表し、現地にて治療法を披露したときに、その効果の高さに驚いた中国の偉い先生につけてもらった名前なんだよ。

それを短くして「遠絡療法」と呼んでいるんだ。

 

 

4000年の歴史の東洋医学の本場の偉い先生たち認められたってすごいことなのよ!はづきくんわかってる?

 

 コホン。じゃあここで、僭越ではございますが私から 痛みマニア 創始者である柯尚志(コウ ショウシ)先生のプロフィールを簡単にご説明しまーす!

創始者:柯尚志(コウ ショウシ)医師

鹿児島大学医学部卒業後、九州大学麻酔科、国立九州がんセンター放射線科に勤務。福岡市内でクリニック開業後、上海中医薬大学国際鍼灸科研究生、舞の里内科クリニック院長などを経て、2002年に「ペレス銀座クリニック」を東京・銀座に開業。

平成14年「痛み治療革命」と題し東京でセミナーを開催、医師120名を集め大好評を博したのを皮切りに医師、治療師向けの教育およびセミナーを開催。

西洋医学・東洋医学双方の根本的な問題点を改革した日本生まれの新痛み治療の開発と臨床応用に生涯を捧げる。

 

 

ふうん、セミナーではお医者さんもたくさん学んでいるんだね。

ぼく、遠絡はしらないけど、「けいらく」なら聞いたことあるよ!

経絡っていうのは身体の中を流れる気の通り道の事だね。

ちなみに俗にいう「ツボ」とは、「気のたまる」ところなんだ。

鍼灸なんかは、痛みと同じ経絡に鍼を打ったりするけれど、

遠絡療法では患部(痛みの発生しているところ)から遠い経絡を使うので、「遠道相応穴位経絡療法(えんどうそうおうけついけいらくりょうほう)」と名前をもらったんだったね。これを略して「遠絡」というんだよ。

 

遠い道、気のたまる穴に相応する、経絡を使う療法。

先生の説明を聞いたうえで、この漢字を見るとわかりやすいわね!

 

じゃあさ、その遠い経絡に鍼を打てばいいんじゃニャいの?

うん。鍼を打ってもいいし、注射をしてもいいんだよ。

じゃあさ、はづにゃんにも打ってみる?鍼。

 

 

 

 

 

 

・・・っ!

 

ノー!!

 

 

あはは。そうでしょ。

怖くないよって言われても慣れないひともいるよね。

そもそも、なぜ鍼を(しかもたくさん!)打たなければいけないのか?

これは遠絡療法創始者の柯尚志(コウ ショウシ)先生が最初に疑問に思っていたことでもあるんだ。

 

もともとは柯尚志(コウ ショウシ)先生も鍼治療をしていたのよね。

でもたくさん打つ鍼に疑問を感じ、それから1本鍼に移行して、とうとう最後には鍼も使わなくなったんですって。

 

すみれちゃん詳しいね。

そうなんだ。鍼を使わない治療なら、鍼を打てない患者さんや鍼を怖がる子供さんも治療できるし、場所とコツさえわかれば患者さんが自分で押して痛みを和らげることができるね。

最初の方で、遠絡療法のイメージとして「ツボの新しい使い方を見つけて、誰にでもわかるよう説明書にした方法」って言ったと思うけど、まさにこういうことなんだ。

研究に研究を重ねて今の遠絡療法が出来上がったんだよ。

 

うふふ。柯尚志(コウ ショウシ)先生の著書「消痛革命」(土屋書店2003年)や「痛みとしびれの処方箋」(幻冬舎ルネッサンス 2011年)に書いてあるわ。

 

さあ、これで遠道相応穴位置経絡療法、略して遠絡療法4つの約束

  1. 痛いところに触りません
  2. 注射はしません
  3. 薬は使いません
  4. 鍼は打ちません

の4番目である「鍼は打ちません」となるわけね。

 

 

じゃあさ、何を使って治療するニャ?

さっき山崩れを揉んだり押したりしても意味ないっていってたしニャー・・・マッサージじゃニャいし。。。

 

うん、マッサージではないよ。

痛いところに触らないという約束は、原因は痛いところそのものにあるわけではないってことに加えて、痛い場所を刺激して痛みを点から面に広げて和らいだように感じさせても仕方ないという意味でもあるんだ。

それでね、こういうものを使うよ。

 

 

 

遠絡棒と専用レーザー治療機ィィ! (ドラえもん風に)

 

 

・・・。

え、遠絡療法用に特別発注した黒檀製の専用棒と、専用ソフトレーザーです。

 

あ、わかった!

これを患部から遠い経絡のツボに当てるんだニャ!

(すみれちゃんを怒らすと怖いのだ・・・にゃごにゃご)

 

うん、簡単に言うとそうなんだ。

ちなみにその治療のツボは治療ポイントと呼んでいるよ。

遠絡療法創始者の柯尚志(コウ ショウシ)先生は、自身の治療経験や知識から易経をベースに

独自のメソッドを作り出し、非常に理論的に体系立てて治療ポイントをまとめたんだ。

 

 

柯先生が、体の中をくまなく通っている経絡と全身の各部位の対応点を見つけ出して、これを座標のように使う方法を開発したことで、体の中のどの部位に対しても直接的にピンポイントで治療できるようになったんだね。例えばここが痛いときにはココをこうやって押すっていうのが算数の公式のように全部決まっているから、本を見れば誰でも同じように自分の治療ができるんだよ。

 

ニャるほど。公式が決まっていれば、患者さんもある程度はセルフメンテナンスができるね。

そうなんだ。患者さんが痛みの強いときに自宅でもできる。そこが素晴らしいところなんだ!

それから、特徴的なのは治療には同時に押す箇所が2箇所あることだよ。

痛かったりしびれたりする箇所の、流れが悪くなっている経絡に、別の経絡をつなげるための治療ポイントが1つと、それから実際に流れが悪くなっている部分の流れをよくするための治療ポイントが1つ。

つまり、バイパス用ポイントと治療用ポイントだね。

 

つなげるポイント(バイパス用)を使って、離れた経絡を使うところが一般的な鍼灸と違う点の1つだね。

さらに詳しく言えば、それは季節や気候、時間によっても違うんだよ。

 

ところで、痛みって言ってもいろいろ種類があると思うの。

遠絡療法はどんな痛みにむくのかしら?

 

患者さんそれぞれに感じ方が違うからよく聞かないといけないんだ。

痛みは他人には絶対にわからないから本当につらいんだよ。

すみれちゃんも手術した後に痛かったのを誰にもわかってもらえなかったでしょう?

だから僕たちはできるだけ患者さんの気持ちが見えるように一生懸命努力してから治療をしています。

 

遠絡療法はどんな種類の痛みにも対応できるけど、特に神経痛のようなつらい慢性的な痛みに効果を発揮するんだ。

例えば三叉神経痛や帯状疱疹後神経痛、肋間神経痛、坐骨神経痛などしぶとくて辛い神経痛だね。

 

ほかに手術後の痛みや捻挫や骨折のあと、傷は治ったはずなのにいつまでも強い痛みが残るCRPS(複合性局所疼痛症候群)というような病気の治療経験も多いんだ。

 

 

 

どうしてほかの方法でなかなか治らない痛みに効果があるの?

 

 

治りにくい痛みの多くは、痛みを感じている部分ではなくてもっと中枢に問題があるから、痛い場所に注射をしたりマッサージをしたりしてもあまり効果がなかったり、すぐに痛みが再発したりするんだね。実際に中枢を治療するのは難しいから治りにくい症状になってしまうんだよ。たとえば脳とか脊髄に問題があるってわかっても、そこを直接手術したり注射することはできないでしょう?また強い鎮痛薬や抗炎症薬(麻薬系とかステロイド)は効果があるけれども、問題の部分にピンポイントで効くわけではなくて、全身に影響するし副作用もあるからずっと使い続けるわけにもいかないしね。

 

一方、遠絡療法に使う経絡と全身の対応点は体の中をくまなく網羅しているから、脳や脊髄といった中枢でも直接的に治療することができるんだよ。この点こそが遠絡療法が一般には治りにくい症状に高い効果がある理由であり、おおもとの原因を治療するから根治につながる治療法といえるんだね。

 

僕も柯(コウ)先生のクリニックで、毎日痛み止めを飲まないと日常生活を送るのも難しい患者さんが、薬を減らしたり飲まなくても普通に生活できるようになるのをたくさん経験してきたんだよ。

これからもひとりでも多くのそういう患者さんが痛みから解放されて日常生活に戻るお手伝いをしたいと思います。

 

??? (ふぁぁ~あ いい天気だニャ)

 

・・・はづきくん・・・

 えっとね、いろいろな痛みやシビレ、筋肉のツッパリや麻痺のような症状、特にいろいろな治療法を試したけどよくならなかった症状を治療しています。

 

ぼくも手術のあと治療してもらえばよかったなー。

痛いことって目に見えないからほかの人にわかってもらいにくいし、ついつい我慢しちゃうニャ。

・・・そういえば愛犬の治療をしている先生の話を聞いたことがあるよ。

猫にも効くかもね。今度やってみようね。

 

痛みを我慢している患者さんはとても遠慮深くて他人想いなかたが多いように感じます。

「他人にはどうせわかってもらえない」とか「周りに迷惑をかけちゃうから」とかひとりで悩んだり我慢しないで気軽に相談に来てみて下さい。

 

無料相談行っています。

遠絡って聞いたことないけど大丈夫?とか実際にどんな方法で本当に効果があるのか?とか痛み止めを減らせる?とか、不安に思うことを聞いてください。

 

無料ならちょっとしたことでも気軽に聞きやすいわ!

治療師や先生と ネコ ウマが合う合わないもあるし、どんな雰囲気か見てみたいし。

無料相談ご希望の場合はお電話かメールにてご予約をしてくださいね!

 

 

先生、今日はありがとうございました!

 

こちらこそお付き合いありがとうございました。