肩の痛みのセルフケア

効き方には個人差があります。押して痛みがあったり、イタ気持ちいいようなところが目安になります。

1か所でも数ヵ所でも大丈夫です。自分に合いそうなツボを見つけて組み合わせて押してみてください。強く押しすぎず、ジワーッと優しく指圧してください。

 

1ヶ所20~30回または20~30秒くらいが目安です。1日に何回でも押してください。


 腕を挙げると肩の上が痛い

 

 親指を立てると手首がくぼむところ

脇の下が痛い

 

内くるぶしの斜め下

腕を挙げると肩の前が痛い

 

内くるぶしの前側


 

腕を挙げると肩の上が痛い

 

足首の正面中央

 

肩の上側が痛い 

 

外くるぶしの斜め下

 

肩の後ろ側が痛い 

 

外くるぶしの後側


 

肩関節が固い

 

手首から5~8cm上側

 

肩の後が痛い 

 

手首の小指側側面

 

痛み全般に 

 

人差し指と親指の付け根の間


エッセンシャルオイルの多くは、血流を改善して炎症を抑える働きがあります。さらに筋肉や精神的な緊張を緩める、ホルモンバランスを整える等の作用は身体の痛みのケアにとても役立ちます。自分の好みや、使って症状が緩和されるものを見つけて、単独または複数で使うことができます。


 四十肩・五十肩の痛みに

 

 ペパーミント

 ウィンターグリーン

 オレガノ

 バジル

 クローブ

 ローズマリーシネオール

肩関節の炎症による痛みに

 

 ウィンターグリーン

 サイプレス

 ペパーミント

 ローズマリーシネオール

 マージョラム

 オレガノ

肩のこわばりと痛みに

 

 カモミール

 ウィンターグリーン

 サイプレス

 ペパーミント

 パイン

 ヘリクリサム


 

怪我による肩の痛みに

 

 バジル

 レモングラス

 マージョラム

 ウィンターグリーン

 サイプレス

 ペパーミント

 

筋肉痛による痛みに

 

 マージョラム

 バジル

 カモミール

 ウィンターグリーン

 ローズマリーシネオール

 ペパーミント

 

頚椎症などによる神経痛に 

 

 ラベンダー

 ペパーミント

 シダーウッド

 フランキンセンス

 タンジェリン

 ローズマリーシネオール

 


1)塗布する

局所に直接塗布することによって有効成分が吸収され、患部に直接的に効果をもたらします。応用としてツボに使うことでそれぞれの効果を増強させることができます。

 

※塗布する際には植物オイル(ホホバやオリーブ等)と混ぜて薄めて使うことをお勧めします。

※目や目の周りには塗らないようにしてください。

※それぞれ注意事項がありますので、必ず確認してから使ってください。

はじめは植物オイル(ホホバオイルやオリーブオイル)で薄めて使うことをお勧めします。

1:1かそれ以上に薄めます。

痛みのある部位に塗ります。

優しくマッサージして緊張をほぐします。

肩の痛みのツボにオイルをつけて指圧することによって効果が高められます。


首や後頭部を温める

肩に痛みがあると首周りもこわばります。周囲の血流が悪くなり、痛みの悪循環が生じてしまいます。

 

慢性的な痛みの場合には脳幹や首、肩周りの循環を悪くしないように冷やさないことが大事です。入浴の際には、あまり熱くないお湯にゆったりつかることが理想です。

(※怪我をして数日以内の場合や、患部が熱を持っている場合は温めずに冷やしてください。)


首周りのストレッチ

首の周囲には肩に関係するたくさんの筋肉があります。首肩の筋肉のコリは首の神経や肩関節、腕への血流を滞らせ、痛みやしびれなどの問題を引き起こす原因となります。

 

ストレッチ動作は勢いをつけずにゆっくりと呼吸しながら行います。毎日定期的に行うことで首肩を固めないようにしましょう。


タオルを使ったストレッチ&猫背の改善

タオルや手ぬぐいを使ったストレッチ&マッサージです。タオルで首を支えることで、効果的に頸椎の間隔を広げて自然な頸椎のカーブを調整することができます。

 

胸を張ることで肩甲骨の周囲にも刺激が加わり、肩周りのストレッチにもなります。

 

デスクワークや勉強で悪い姿勢が長時間続くときには、合間に行うと症状の予防や効率、集中力向上にも効果があります。