~「陰部神経痛」という神経のトラブルかもしれません~
座ると陰部や肛門周囲にズーンとした痛みがある
下着が触れるだけでヒリヒリするような違和感
車や椅子に長時間座れない
性器や肛門の奥にピリピリ・電気が走るような感覚がある
尿道の奥、膣の奥、肛門の奥に違和感やムズムズ感
病院では「異常なし」「ストレス」と言われてしまった
☑ このような症状が長引いている方は、**「陰部神経痛(陰部神経ニューロパチー)」**の可能性があります。
陰部神経(英語名:pudendal nerve)は、骨盤の中を通り、性器・肛門・会陰部に分布する末梢神経です。
この神経に問題が起こると、陰部や肛門に鋭い痛みやしびれ、違和感が現れることがあります。
多くの場合は陰部神経の問題に加えて、自律神経の暴走、痛みのストレスや不安、性ホルモンなどの低下による炎症なども複合しています。腰やお腹の手術後や出産後に神経痛が残ってしまうこともあります。複数の要因が合わさることで原因がわかりにくく治りにくい痛みとなります。
年齢や性差に関係なく、ヒリヒリした痛みや刺すような痛み、ムズムズするような不快感、しびれ、違和感、頻尿等のさまざまな症状として現れます。時間帯や姿勢、動作で症状が強くなったり、常に痛みがあるなど現れ方もさまざまです。
陰部神経痛はレントゲンやMRIでは異常が映りにくく、外見や血液検査、内診などでも問題が見つかりません。このようなことから 泌尿器科、婦人科、肛門科、整形外科などを受診しても「異常なし」と言われることが多いです。そのため、何年も苦しんだり、「精神的なもの」と言われてしまうことも少なくありません。
当院では原因不明の陰部の痛みは、神経の痛みと自律神経の機能不全が複合していると考えています。陰部や骨盤、仙骨の神経と脳などの中枢神経を改善する施術により症状を緩和していきます。
感覚は患部から脳に至る神経を電気信号として伝わります。この神経上に炎症やダメージが生じると痛みやしびれ、違和感等を感じます。
陰部・肛門部は特に神経が集中している部位であるため、なんらかのきっかけによって神経のルートが過敏となり、慢性的な痛みに移行しやすくなります。
多くの場合は自律神経のバランス不全と血液循環不良も症状悪化と慢性化に関係しています。
当院ではお話をしっかり伺いながら神経の状態を丁寧にチェックします。
陰部神経だけでなく脳や自律神経の緊張や異常信号にアプローチする**神経系に特化した施術(遠絡療法)**を行っています。
特に、
陰部神経・坐骨神経・肛門神経の経路
仙骨周辺・脊髄レベルでの神経伝導異常
脳と自律神経
などに対して、主に手足のツボを使って身体全体の神経系のバランスからアプローチするのが特徴です。患部に触ったり施術をすることはありません。
基本的に服を着たままベッドで横になり、リラックスした状態で治療を行います。
ソフトレーザーを使って顔と喉にある治療点(ツボのような点)を治療します。脳幹部と頚髄の神経の炎症を抑え、循環を高めることによって神経の機能を改善します。
特に女性の原因不明の陰部痛は脳幹部が原因となっていることが多くみられます。
ソフトレーザーを使って腹部にある治療点(ツボのような点)を治療します。腰や骨盤の神経の炎症やダメージを修復し、症状を改善します。
専用の木製棒を使って、手足のツボを治療します。
主に脳と患部に対応するツボとなるため、中枢性の痛みと局所性の痛みを直接的に改善します。
薬や注射、ハリは使わず、患部に直接刺激を加えることもありませんので、どなたでも安心して治療を受けていただくことができます。
◆「恥ずかしくて誰にも相談できなかったけど、先が見えて安心しました」(40代女性)
◆「いつもヒリヒリ、ズキズキして生活がつらかったですが、かなり楽になりました」(20代女性)
◆「何年も続いた奥のムズムズ感を忘れている時間が少しずつ出てきました」(60代女性)
◆「検査しても原因不明だった痛みが神経の問題だと納得できました」(30代男性)
※個人の感想であり効果を保証するものではありません
陰部神経痛は非常にデリケートで、なかなか周囲に相談できず、孤独を感じている方が多い症状です。
「自分のせいかも…」「もう一生このままかも…」とあきらめないでください。
☑ 今の痛みや違和感は悪くなっていったりずっと続くものではありません。
☑ あなたと同じような症状で悩んでいた方が、改善に向かって一歩を踏み出しています。
■ 相談しにくい悩みも、LINEなどでお気軽にご相談ください
症状の性質上、相談しづらい方も多いかと思います。
当院では、LINEでのご相談・予約も受け付けております。
ご不安な方は、お名前を伏せたままでもご相談可能です。
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遠絡療法における陰部痛の原因となる主な神経の部位は次のようになります。
1)仙椎(骨盤)の脊髄および末梢神経(陰部神経)
2)延髄(脳幹部)
3)大脳
これらの神経が障害を起こす原因は、外傷や感染(ヘルペスや帯状疱疹など)、慢性的な負荷の蓄積、ストレス、過労などさまざまなものが考えられます。
さらに自律神経の不調によって血流や循環、内分泌などが低下し、痛みが慢性化し治り難いものとなってしまうことが少なくありません。
一般的な病院で処方される抗うつ薬や抗不安薬、神経障害性疼痛の治療薬、または神経ブロックなどは、上記のような部位に働きかけるためです。神経の電気信号をブロックしたり、脳内物質の量を調節したりする対症療法として有効であり、遠絡療法のような神経の炎症や回復を促す治療法と合わせることでスムーズな改善が期待できます。
症状の発症の仕方や性状から障害されている部位を特定します。
基本的に中枢性の症状であるため、治療の対象は大脳か延髄(脳幹)、骨盤レベルの脊髄となります。経験的には、男性の陰部痛は主に骨盤レベルの脊髄、女性の陰部痛は延髄(脳幹部)が原因となっていることが多いと感じます。特に難治性の場合は、大脳や脳幹、脊髄、自律神経系など多系統の障害が慢性化していることもあります。
多くの場合は延髄や脊髄、脊髄から分岐する神経の根元(神経根)の部分に、循環障害や圧迫、摩擦などの負荷がかかることによって神経が炎症を起こし、慢性化してしまっています。脳幹や脊髄の炎症、自律神経系の機能不全は、薬や理学療法の効果が到達できない部位であるため、一般的な治療ではなかなか改善しないことが多いです。
慢性化した症状は、日常生活のストレスなどでも負の循環が生じやすいものです。睡眠、食事、運動など基本的な良い生活習慣は、心身の機能回復にいい効果があります。痛みを抱えながらの日常生活でいい習慣を維持するのは、とても難しいと思いますが、治療とあわせてサポートさせて頂くことで、できるだけ早期の改善をはかって参ります。