ご自宅でのセルフケア


なかなか治らない症状を改善していくためには、私達の力だけでなく患者様ご自身と力を合わせることが重要です。月に数回の治療に加えて、ご自宅で行うセルフケアと生活習慣の改善を続けていけば、ほとんどの症状は必ず改善していきます。

 

通院をする時間がとれない方や急に痛みが出た場合の対症療法としても効果があります。

 

本格的な治療をご希望の方、ご不明な点がある方、お気軽に当院にご相談ください。


 頭痛のケア
 三叉神経痛のケア
 顎関節症のケア
 ドライアイのケア
 顔面神経麻痺のケア
 首の痛みのケア
 肩こりのケア
 四十肩・五十肩のケア
 寝違えのケア
 ストレートネックのケア
 慢性腰痛のケア
 ギックリ腰のケア 
 坐骨神経痛のケア

 仙腸関節痛のケア

 陰部痛・肛門痛のケア

 腕の痛みのケア

 肘の痛みのケア
 手首の痛みのケア
 指の痛みのケア
 手根管症候群のケア
 腱鞘炎のケア
 腕のしびれのケア
 ソケイ部の痛みのケア
 変形性股関節症のケア
 大腿の痛みのケア
 膝の痛みのケア
 脛・ふくらはぎの痛みのケア
 足首の痛みのケア
 かかと・アキレス腱のケア
 足裏・指のケア
 足のしびれのケア
 めまい・耳鳴りのケア
 自律神経のケア
 睡眠のケア
 更年期症状のケア
 認知症のケア
 便秘のケア
 鼻炎のケア
 のどの痛みのケア
 逆流性食道炎のケア

蒸しタオルを使って体を部分的に温めるセルフケアです。

とても簡単な方法ですが、温泉などにも匹敵するような効果があります。

◆用意するもの

 

タオル(少し厚手のもの)

電子レンジ or 熱いお湯 


◆電子レンジの場合

タオルを水で濡らして軽くしぼり(水が滴らない程度)、そのまま電子レンジに2分程度かけます。(50~60℃:熱くて触れるか触れないかくらい)

 

◆熱いお湯の場合

素手では熱くて触れないくらいのお湯に浸して軽く絞ります。(ゴム手袋などを使って絞ります)


 

手で触って熱すぎるくらいに感じる状態の蒸しタオルを直接肌にのせ、そのままぬるくなるまで温めます。(およそ3~5分くらい)

 

熱すぎると感じる場合は少し冷ましてから皮膚に当ててください。

 

当てる部位に合わせてタオルを折って使います。厚手のタオルの方が温度が長く維持できます。


 

◆温める部位◆

 

図のポイントに1度に1か所ずつ、合計で2~3か所(症状に応じて)を1回のケアで行います。

 

タオルがぬるくなったらもう一度熱くして次のポイントに移ります。

 

◆温める部位と適応症状◆

 

①後頭部と首

 →頭痛・自律神経・疲労感・めまい

②首の根本

 →首肩の痛みやこり、腕の痛みやしびれ

③肩甲骨の間

 →背中の痛み、息苦しさ

④みぞおちの後

 →胃腸や肝臓の不調、自律神経

⑤腰

 →腰痛、足の痛みやしびれ、むくみ、腎臓

⑥仙骨

 →腰痛、坐骨神経痛、骨盤内の臓器

⑦体の中で痛い部分や冷たい部分に直接あてる

 


50~60℃の熱めの湿熱で局所的に短時間の温熱刺激をすることがポイントです。手で触って熱すぎるくらいのタオルを使ってください。一日に1~3回程度、同じ部位に行う場合には、6~10時間の間隔をあけて行うほうが効果的です。個人差はありますが、日を追うごとに血流がよくなっていき、痛みやしびれ、こりなどの症状も和らいでいくのが感じられるはずです。

 

詳しくは当院までお気軽にお問い合わせください。